後編Aからの続きです。
↓4/18、夜。
↓翌日。※クリックしてください(前後で顔が違います)
最近知ったハイチュウの包み紙のキャラです。
↓翌々日。
勢いで二つできましたが、おかげで、扱いづらい100円ショップの羊毛を使い切りました!!
かわいい…(~▽~)
↓4/21、これとこれを店頭で購入。(※リンクはamazon)
↓とりあえず、あまり使わなさそうな羊毛を土台として使う…
↓4/22、3色の玉と何かが……
↓ピンクの物体を作っているときに、針で指を刺す…(第四の出血)
↓これは何でしょうか???(分かる人にはすぐ分かる)
↓ちっちゃいハートを作っているときに、またしても針で指を刺す…(第五の出血)
↓4/25、こんなんできました。
出来上がりと作成過程は趣味系ぎゃらり~♪に掲載しました。
これにて、今回の「羊毛フェルトな日々」は、おしまいです。
何か作るとき、寸法を測ることも全くないし、
足りなければ粘土のように重ねていけるし、
逆に、気に入らなければ、むしり取ってやり直すこともできる。
材料さえあれば、お手軽に立体物が作れるし、とても楽しいです。
しかし、その楽しさは出血という危険と背中合わせ…(~▽~;)
さらに、ちまちま時間がかかるので忍耐力が必要。
それは、音楽の作業も同じですが…。
実際にやってみる前は、
あわよくば、羊毛フェルトでグッズを作って販売できるかも…と考えていたのですが、
やってみたら大量生産には不向きなことが分かりました…
仮に売るとしたら、かかった時間の長さで値段をつけないと割に合わないし、
でも、それだと、高くて誰も買わないでしょうなぁ…
はてさて、次は何を作ろうか…???
(※現在手元に道具も材料も無いので、しばらく作れません)